【上級呪物】《昇律の白晶ペンダント》──内なる周波数を高め、運命の流れを調律する霊具
このペンダントは、神秘的な白光をたたえた霊石〈白晶（しらたま）〉を中核に据えた、波動上昇に特化した上級呪物です。
その石は古代インド・ドラヴィダの聖山にて発見され、「魂の音階を調律する石」として修行僧や行者たちの間で崇められてきたものです。
《昇律の白晶》は、持ち主の霊的周波数（波動）を段階的に引き上げる働きを持ちます。波動が上がることで、以下のような効果が自然と引き寄せられてくるといわれています。
•エネルギーの浄化と再生
•願望実現を加速させる“周波数同調”
•第六感・直感力の覚醒
•スピリチュアルな成長・内面の安定
•高次の存在との接続と導き
石の中に浮かぶ微かな光が持ち主の精神状態に応じて“濃く”見える時、まさに霊的バイブレーションが活性化している証です。
日常的に身に着けることで、負の念や低い波動を遠ざけ、自身の意識と環境を“より高次の層”へと導いてくれます。特に瞑想時や重要な選択をする場面では、胸元で静かに輝きながら、あなた本来の道を明るく照らしてくれるでしょう。
霊性の扉を開く者のための、“周波数覚醒の鍵”とも呼べる一本。
あなたの内なる音が、いま静かに共鳴しはじめる時です(^^)